ゲイの動画など激しいものが多く、性感染症の事を忘れてしまいがちです。
しかし、現実には動画とは裏腹に性感染症はとても多いのです。
ここでは感染症を防ぐために少しだけ知ってもらいたい事を紹介していきます。
■セーファーセックスについて
セーファーセックス(safer sex)とは、性感染症(STD)やHIVへの感染を予防しながら行う性交のことを指しています。
よく避妊と勘違いされやすいのですが、あくまで避妊は妊娠を避けることなので、
それと同様に「ゴムをつけることじゃないの?」なんて軽く考えない様にしましょう。
■なぜセーファーセックス?
HIVの感染経路は、性行為による感染・血液を介しての感染・母子感染の3つになり、
それ以外の日常生活では簡単には感染することはないと分かっているのです。
そして上記の感染経路表を見て分かる様にHIVの感染は主に「SEXによる感染」であり、
なかでも同性間でのSEXが割合高いことが分かります。
それは決してゲイが悪いという結果ではなく、
あくまで同性愛者は性感染症に感染しやすいので気をつけて欲しい事実であると受け止めてほしいのです。
HIVに感染する危険はみんな同じなんです。
でもSEXによる感染はセーファーセックスをすることにより100%とは言えども予防率をグンと上げることが出来るのです。
自分の為にも、愛するパートナーの為にも安心・安全なゲイライフを送ってくださいね。
■相手が性病じゃなければOK?
あなたは特定の恋人1人とのみSEXをしていますか?
また付き合ったばかりの相手が絶対に性病にかかっていない自信はありますか?
調べてみると、ゲイ(バイを含む)の過去1年間のSEXの相手で一番多かったのが「ハッテン場を利用した人」で、
次に「ネットで知り合った男性とのSEX」が大半を占めているのです。
事実、あなたがSEXをする相手が性病かどうかはほとんどの方が分かっていない状況なんです。
それを踏まえたうえでも、「セーファーセックス」は自分で防げる予防線になるので、
SEXをする際には必ず気をつけるように心がけてください。
